記念写真をかっこよく撮る!プロから学ぶ写真講座

お祝いのための撮影

記念になることには、色々なものがあります。
たとえば、帰省で家族が集まることも、一種の記念でしょう。
特に、田舎暮らしをしている両親であれば、子供を始め、孫の顔まで見ることができるのは、何よりの喜びかもしれません。
一年に二度、そういう機会があるということは、年中行事でもありますが、一種のイベントです。
したがって、毎年記念写真を撮ることも、決しておかしなことではありません。
しかし、家族のイベントなどは、それ以外でもあります。
たとえば、子供の七五三は、有名なものです。
日本の伝統的な子供を祝う行事であり、神社などへ行き、お参りをするようになります。
自治体の中でも、そういう七五三を祝うイベントを毎年行っているところもあるようです。
このため、写真を撮るところも、自宅は元より、イベント会場などを利用することもあります。
もちろん、自分たちで撮影したり、業者に依頼することもあるでしょう。
また、入学式や卒業式も、記念写真の代表的なものです。
どちらも、親からすれば、子供の成長を感じるものであり、特に卒業式となれば、なおさらかもしれません。
小学校や中学校なども節目を感じるでしょうが、大学の場合、伝統的な卒業式があり、出席する卒業生も、独特の感じを得るかもしれません。
特に、女性であれば、伝統的な卒業式向けの服装があり、駅でそういう服装の人を見るだけで、季節感を得られるようにもなっています。
これは、明治時代に大学が創設され、以後の伝統となっているようです。
近代以降の産物でもあり、歴史としては、比較的新しいものと言えます。
しかし、これからも、これが続くことで、長い伝統を築き上げていくのでしょう。
こういう大学の卒業式では、一人で記念写真を撮る人もいるようです。
記念写真というと、どこか修学旅行などの集合写真をイメージします。
個人主義が当たり前の今日では、自分の大切な思い出として残しておくために、一人での記念写真を撮ることもまた、その人の中では、大きな価値観となっているようです。
いずれにせよ、人生の中では、様々な節目があり、お祝いがあります。
そういう時こそ、記念写真の意義があり、多くの人が形に残そうとしているのが、現代のようなハイテク時代でも、続いているものと思います。
ハイテク時代には、ハイテクならでは、技術があるでしょうが、少しは、アナログを感じることもまた、大切なことかもしれません。
それが伝統行事であると言えば、少々無理な言い方になるでしょうか?
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